治療院集客力アップの鍵は腰痛治療にあり

脊柱模型とアクチベーター

個人開業の整体院、実費治療の整骨院に
来られる顧客の主訴のうち
5割以上は腰痛ではないでしょうか?

腰痛は、症状は似ていても原因が多様ですから
臨床の場で、腰の苦痛を持つ顧客を迎えるとき
治療の方針を組み立てるのに悩むことはありませんか?

「顧客の苦痛を解消したい。
けれど、解決の方法を決められない」
そんな治療師の悩みを解消する方法があります。

治療家が腰の不調を楽に解消できれば
腰痛に悩み、治療を求める方には
治療家の手は、まさに救いの手となります。

腰痛を楽に解決できる方法はあるのか?

整形外科医なら、原因はレントゲンやMRIなどの
検査によって得た画像を根拠に
手術か薬剤、もしくはリハビリテーションなどの
手法を選び、治療方針を立てます。
検査法・治療方法は医師の専門分野に限られますから
整形外科医は治療方針を立てるのに迷うことはありません。
けれど、検査で捉えられない原因は見過ごされてしまいます。

開業している整体師や手技療法師は
画像診断ができない代わりに、それに変わる多様な検査法があり
解決策も同様に、手技のほか、物理療法など選択肢が多くあります。
代替療法での治療の場では、その検査法の多様性のため
検査の網の目が細かく、原因を的確に捉えることができます。
さらに、捉えた原因に応じて解決策となる手法を選び
的を絞って施療方針を立てることが出来ます。

とはいえ、多様な検査法、それに応じる多様な治療技術を習得して
治療方針を立てて、施術を行い、結果を出すには
長い年月の修練と、研鑽が必要になると思われがちです。

けれど、そんな年月は必要ありません。
的確な検査・施術・結果確認という過程を組み立て
良い循環を生み出すことができれば
快方に向かい、腰の苦痛悩が解消され
顧客の顔に笑顔が戻ってきます。

治療方針の鍵となる3要素

腰の苦痛を解くには、ここで紹介する3つの要素のうち
どの方法を選ぶか、的確に決めて行うのがベストです。

迷うなら、併用しても問題はありません。
知っておくだけで、解決力には大きく高まります。

歩くのも、姿勢を変えるもの、もちろん院に来るのも
やっとの思いで来院された方が

晴れやかな笑顔で、院から変えられるのを
安心して送り出すことが出来ます。

腰痛を解消するプロセスの鍵となる
3つの要素を
ていきましょう。

腰痛に関わっているのは 現場と経路と情報センターです。
1に筋肉、2に神経、3つめは脳にあたります。

腰痛を生み出している
この3つの要素を整えれば、問題は解消出来ます。

方法1.腰に関係する筋肉の緊張を解く

まずは、腰痛を起こす原因になっている筋肉の
相互のバランスを整えること。
 腰痛に関係する主要な筋肉を具体的に挙げると
大腰筋 腰部の脊柱起立筋 腰方形筋です。

鍼や、按摩・指圧・マッサージでも、温熱療法でも可能ですが
的確に特定の筋肉に対して施術することが出来る手法として
対象の筋肉を限定して、アプローチする、筋膜リリースをおすすめします。

方法2.筋肉や膜の状態を中枢に知らせる神経系を整える

腰痛に関係のある脊椎レベルはT12からL5になります。
個々の症状に応じてこのいずれかに対象を絞って
神経系をリセットして本来の状態に戻す適正刺激を与えれば
痛みを解消することが出来ます。

鍼や指圧、灸には的確に一点刺激を与える方法がありますが
このような手法を取れる国家資格を持たない治療家には
的確に一点に神経をリセット
する刺激を与えられるツールとして
アメリカで50年前に開発され
いまも進化し続けている
アクチベーターの活用をお勧めし
ます。
↓右手に持っているツールがアクチベーターです。
脊柱模型とアクチベーター

方法3.顧客とのコミュニケーション。顧客自身の自分とのコミュニケーション

治療家と顧客。そして、顧客自身が自分の身体と対話すること。
これが不十分だと、方法1、方法2ができても、望ましい結果を得ることが出来ません。
1 も2も出来なくても、3だけで症状が緩和できる事もあります。
ここでのコミュニケーションは、いまの状態をそのまま伝える言葉。
いまの自分自身の状態について、理解を促す会話です。

原因を明らかにして、その解決方法を実施した事を伝え
心が受け入れられるようにすることです。
時として、誤った思い込みがあり、
「 整形外科で説明を受けた通り、骨を削らないと治らない。」
「 背骨の間にコンクリートを入れなければ、歩けなくなる、」
というような思いが、呪いのようにつきまとっているものです。

治療家はその呪縛を晴らすべく
いまの状態をよけいな修飾を交えず簡潔に説明をして
方法1、方法2の方法のいずれか、もしくはいずれも併用して
的確に苦痛を解消する役割を担っています。

治療師に求められること

このように方法1.2.3.の技術を組み立てることによって
楽に施術を進め、結果を出すことができます。

顧客も楽になり、施術者も楽に行える。
筋肉に働きかける技術、
神経を整える技術、
そして信頼の絆を結ぶコミュニケーションの能力

この3つの要素をバランスよく養うことによって
楽に問題解決する技量を得ることが出来ます。

大阪市北区で開業されている治療家、北村先生の整骨院では
このシンプルな3つの技術で、以前の1/2という短時間で
“楽になりました”という実感ある声をいただいています。

さらに、そんな顧客の方々から、つぎつぎと
紹介をいただくようになりました。

この組み立ては楽ではあっても
最初は勉強や練習が必要になるでしょう。
けれど、成長する過程で、おのずと結果が表れてきます。

治療家の成長・進化の道は、その結果に応じて
さらに知識を深め、技術を磨いていく過程です。

あなたを求めて訪れる顧客の悩みが
つぎつぎと解消されていく
笑顔にあふれる治療院でありますように。
あなたの成長を応援しています。

 

関連記事

  1. 開業を前に塾長とコンサルタントとの三者相談会

    リピートが得られない本当の理由とは?

  2. 治療院まるごと研修で倉津の指導で学ぶ院長とスタッフ

    飛び込みのクライアント

  3. アクティベーターを活かした施術

    結果を得る手技と道具のコンビ技